鼻づまりの原因について

わたしは、ここ7年くらい鼻の調子が悪くて冬になると鼻水が出て、寝ていると鼻がつまる。

この鼻づまりですが、鼻水がつまる事では無いんですね。これは専門家がテレビで解説していたんですが、鼻づまりの主な原因は鼻の粘膜が炎症によって腫れてしまい空気の通りが狭くなってしまい起こる症状なんだそうです。

鼻づまりの原因は、大きく分けると2つ。

➀鼻腔の粘膜の炎症。良く言われる鼻炎です。鼻水はくしゃみが主な症状。
➁副鼻腔の炎症。副鼻腔は顔面の骨の中にある空洞でそこで炎症が起こると慢性副鼻腔炎と言われるよく言われる蓄膿症。酷くなると、膿が溜り神経を圧迫するので頭痛や顔面痛などが起こる。

さらに恐ろしいのは、鼻づまりで口呼吸になること。鼻呼吸の場合は、鼻には鼻水などで湿った粘膜があります。それが有害物質や病原菌が侵入しようとしても防ぐ役割をしています。

ですが、口呼吸の場合は、空気中には病原菌がたくさん飛んでいますよね、その病原菌や有害物質が入りやすくなってしまいます。さらに口呼吸は、生活習慣病、心臓病、睡眠時無呼吸症候群、関節痛、虫歯、口臭などの原因となります。

また、慢性鼻炎の粘膜の特徴は、日中は腫れが少なく、夜になると腫れがひどくなる特徴があり、睡眠中に鼻がつまったりしてしまうのです。これを医療の専門家は隠れ鼻づまりと言っているらしいのですが、隠れ鼻づまりになると良質の睡眠がとれないので、脳の疲れが取れなくなり、集中力や体力が低下してしまうことにもあるそうです。

この鼻づまりの原因である鼻の炎症を予防するのにおすすめなのが鼻うがいです。ぬるま湯1リットルに対して塩が9gの食塩水を使って鼻うがいをしましょう。

鼻水は、鼻の粘膜を湿らすために1日に1,5㍑作られています。鼻の粘膜は乾燥しやすく、粘膜を常に湿らせておくにはたくさんの鼻水が必要になるんですね。

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